制服まとめ
交通事故から友だち守る 登校分団長112人に委嘱状

=五個荘交通少年団の入団式=

土田会長から委嘱状を受ける新団長の市田くん(右)と副団長の半田くん

◇東近江・五個荘
 東近江市立五個荘小学校ふれあい広場でこのほど、五個荘交通少年団の入団式が行われ、登校分団長・地区長の百十二人に委嘱状が手渡された。
 交通少年団は、昭和五十二年に五個荘商工会青年部の呼びかけのもと、同小学校やPTA、交通安全協会等が結成した交通少年団推進委員会をバックアップに、小学五〜六年生の登校分団長を団員にする組織で、交通安全の知識やルールを身につけるほか、ドライバーの目線から見た事故の危険性(飛び出し・急ブレーキ・スリップなど)を知ることで、登下校時の安全を守り、事故のない地域づくりを目指すもの。
 入団式では、土田真也会長が「地元商工業者と子どもたちが一緒になって交通安全推進活動に取り組んでいることは全国でも珍しいことです。この活動を通して、命の尊さ、交通ルールの大切さを学び、下級生のみんなにも伝えて欲しい」と話し、新団長の市田晃基くんと副団長の半田竜也くんに委嘱状および団旗を手渡した。
 来賓として出席した西澤久夫市長は「学校区には市内で最も交通量が多い国道8号線があるので気を付けましょう。みなさんが交通安全のリーダーとなって、弟や妹たちを守ってあげてください」と呼びかけ、誓いの言葉(交通の決まりを守る、みんなに交通安全を呼びかける、体をきたえ心を磨く)を読み上げる子どもたちを温かく見守った。
 このあと、東近江警察署五個荘交番から通学旗の使い方を教わったほか、「車は急には止まれません。また、止まってくれないかもしれない―と考えることも大切。しっかり確認してから横断歩道を渡りましょう」と交通安全指導を受けた。


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