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「国際交流と異文化理解を」下條村が中学生グアム研修

 下條村は18日、中学生海外研修の出発式を下條中学校で開いた。ことしは下條中2年生23人が22日まで4泊5日の日程でグアムを訪問し、現地の家庭へのホームステイや学校との交流、日本企業への訪問などを行う。
 
 中学生海外研修は、国際交流を通じた異文化理解、語学研修を兼ねて村教育委員会により毎年開催されており、今回で14回目。中国内陸部やオーストラリアへ訪問したこともあったが、近年は日本から近い英語圏のグアムを訪れている。
 
 出発式で伊藤喜平村長は「国際社会の中で海外へのホームステイを通じて見聞を広めてもらおうと開催している。自信がなくても積極的に対話し、交流を深めてきてほしい」と呼び掛けた。
 
 引率する村教育委員の細田寿子団長は「経験は夢につながる。五感をフルに働かせ、困難を含めて自分のためのいい経験にしてほしい」とあいさつ。中学生を代表して小澤亜美さんは「はじめての海外。有意義なものにしましょう」と語り「いってきます」と大きな声であいさつすると、次々にバスに乗り込んで空港へ向けて出発していった。
 
 4泊5日の研修では、各家庭にホームステイしながら現地の学校との交流、グアムの歴史・文化学習、観光などを予定している。
 

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