制服まとめ
自転車事故防止へ疑似体験教室 スタントマンがぶっ飛んだ!!

=近江八幡市の中・高生と高齢者

自転車事故の恐怖を再現したスタントマンによる演技――近江八幡安全教育センターで――

◇東近江・近江八幡市
 自転車による交通事故を減らそうと、近江八幡市で日頃自転車をよく利用する学生や高齢者を対象にした交通安全教室が二十五日開かれた。
 西庄町の自動車教習所・(株)近江八幡安全教育センターで開かれた教室には近くの県立八幡工業高校の一年生、市立八幡西中学校の一年生、市内の高齢者ら約五百三十人が参加。
 教室はJA共済、県警本部、近江八幡署、近江八幡市が、JA共済の交通事故対策支援事業の一環として開いたもので、映画などにも多数出演しているプロのスタント会社「スーパードライバーズ」のスタントマン六人が事故を再現し、自転車事故の恐ろしさや注意点を啓発する疑似交通事故体験「スケアード・ストレイトストレイト教育技法」で行った。
 傘さしや携帯電話を持っての片手運転、二人乗り、並列走行などの危険運転、見通しの悪い交差点からの飛び出し、信号のある交差点での巻き込み、ドライバーからの死角や渋滞車両脇通過時の前方からの右折車といった事故が次々と再現され、急ブレーキや激しい衝突音と共に自転車に乗った人が弾き飛ばされ、路上にたたきつけられ、あるいは車の下敷きになると、参加者は演技とわかっていても思わず息を飲んだ。
 それぞれのシーンごとに解説があり、ルールやマナーを守り、正しい運転と、一旦停止や安全確認といった安全対策の心掛けなどについて、改めて重要性を確認した。


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