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大津市長選告示 現職、新人の3候補立つ

=県都のまちづくりへ激しい舌戦=

◇大津
 大津市長選挙(二十二日投開票)が十五日告示され、無所属新人で弁護士の越直美氏36(民主、社民、対話の会推薦)、三期を目指す無所属現職の目片信氏70(自民、公明推薦)、無所属新人で医師の東昌子氏49(共産推薦)が立候補し、各候補は第一声を上げ、三つ巴の激しい選挙戦の火ぶたを切った。届け出順。

 越候補は事務所近くの公園で第一声を上げた後、生まれ育った同市南部の南郷で出発式を行い、「高齢者も元気に暮らせる大津、車に乗れなくても外出でき、買い物ができる大津をつくりたい。私たちの世代もがんばらないといけない。子どもが笑顔で暮らせる大津、子育てのため待機児童ゼロ、中学校の配食サービスをスタートさせる」と訴えた。
 目片候補はパルコ前で、「少子高齢化の時代に応じた政策を打ち出すことが市民の安心安全につながる」とし、子育て支援センター整備の実績や、高齢者施設の拡充の必要性や生きがいづくりを挙げた。経済についても「街の活性化が市民に還元され、福祉、子育てに変るので、整理して取り組む」とし、「二期八年の経験と体験をフルに活用する」と実績をアピールした。
 東候補はJR膳所駅前で「東日本大震災の被災地に行き、被災者の苦しみに涙した。多くの人が亡くなったが、救える命もたくさんあった。大津も、安心はしていられない。福井で原発事故があれば、琵琶湖に放射能が降り注ぎ、住み続けられない。市民の命と暮らしを守るため『脱原発宣言』を行って福井の原発をなくす。また『震災弱者』を守るために保育所や特別養護老人ホームを増やし、福祉第一で一人も見捨てない市政に転換する」と訴えた。


越直美氏
目片信氏
東昌子氏
左京・花背、右京・黒田に避難勧告 桂川増水で京都市 : 京都新聞
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