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日本・カンボジア 子どもたちが絵画交流

=五個荘小6年生の作品139点 配達人はフジノ食品=

カンボジアの子どもたちを思い描いた6年生と配達人を担うフジノ食品社員ら(15日、五個荘小学校で)

◇東近江
 給食をはじめ業務用食品の専門商社・フジノ食品株式会社(藤野潔代表取締役社長、本社=東近江市宮荘町)が仲介役となって、東近江市立五個荘小学校の六年生が描いた絵百三十九枚を、カンボジア王国プレアシアヌーク県にあるトムノッププロロックトウマイ小学校へ届ける。

 フジノ食品は、昭和四十六年設立から四十年を迎えた平成二十三年に記念事業の一環として、NPO法人“JHP・学校をつくる会”を通じ、カンボジアに小学校校舎一棟とトイレ棟を寄贈した。
 寄贈を受けたのが、首都プノンペンから二百六十四キロに位置するトムノッププロロックトウマイ小学校。生徒数約千人と大規模校で、老朽化で倒壊の恐れがある木造校舎を使用しなければ、午前と午後で児童を入れ替える二部制授業を維持するのが困難だった。
 また、ポル・ポト政権下で教師を含め知識人が抹殺されたことに起因し、授業の内容も読み書き・計算が中心で、表現力を磨く美術・音楽に携わる教員の人材不足など、今なお教育面に暗い影を落としている。農業・漁業を基幹産業とする中、子どもたちは貴重な労働力ととらえられており、小学校に通えない児童も多いという。


 こういった現状を知り、フジノ食品・藤野社長(63)は貧困の連鎖を断ち切るための教育力の必要性を痛感。藤野グループの創業者・故藤野重蔵の藤(とう)と重(じゅう)から命名された新校舎「とうじゅ学校」の贈呈式に、児童が使う画材と合わせて、五個荘小学校の児童による絵画を届けた。
 現地では、贈呈式後、初となる美術の時間が設けられ、カンボジアの子どもたちが描いた絵画八十点をフジノ食品社員が持ち帰り、五個荘小学校の児童にお披露目した。
 こうして始まった両校の絵画交流。今回は、五個荘小学校六年生百三十九人が、クラスごとにテーマ(葛飾北斎の富嶽三十六景・まんだら・太陽・書と自作の俳句の四つ)を決めて作品を仕上げ、フジノ食品社員の手によって届けられる。
 日本の文化や風景、多彩な色使いを伝えるとともに、六年の礒部翔来君は「(カンボジアの子どもたちに)喜んでもらえたらいいなと思って描いた」と語り、同じく松澤雄介君は自作の絵画に「カンボジアに今よりもっと幸せが来るように」との願いを込めたという。
 藤野社長は「互いの子どもたちが、異文化を知ることで関心を広げ、将来の人的交流も含めて行動してくれる存在になれば」と期待を寄せ、世界平和にもつながる草の根交流・支援を五年計画で続ける方針だ。今月三十一日から五泊六日の日程で、フジノ食品社員ら七人がトムノッププロロックトウマイ小学校を訪れ、絵画交流・交換や日本の学校給食紹介などを行う予定。


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