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飯田市キャリア教育推進フォーラム

 「第7回飯田市キャリア教育推進フォーラム」が26日、同市高羽町の飯田人形劇場で開かれた。約200人が参加。小中高校生による活動報告やキャリア教育作文コンクール最優秀作品の発表、講演会などを実施。子どもたちが体験活動を通して考えた、自身や地域の将来について発表した。結いジュニアリーダー育成講座、市キャリア教育推進協議会、同研究委員会など主催。

 キャリア教育は、自分の将来への夢や希望に向けて、学ぶ目的や働く意味を考え、自分の生き方を探すための教育。同フォーラムは、職場体験やふるさと学習などの体験活動により、働くことや生きることのすばらしさ、ふるさとのよさを子どもたちに伝え、将来の自立の基礎となる資質を育てる「飯田型キャリア教育」推進のため、地域でなすべきこと、できることについて考える機会としている。

 各中学校2年生の代表生徒12人が、地域での体験活動を通してふるさとや働くこと、生きることについて考えた「結いジュニアリーダー育成講座」の活動発表では、遠山郷での農業体験や職場体験などを通じて学んだことや、生徒会の特色ある活動について報告した。

 このうち旭ケ丘中の男子生徒は、リニア中央新幹線について学習したことを発表。「開通することで経済効果や人の交流など、いろんな影響があることを知った」とし、地域文化や人形劇のまちづくり、環境モデル都市としての歩みなどを未来につなげていく必要性を語り「自然や文化が尊重される社会にしたい。これからも飯田の未来について考えていきたい」と語った。

 続いて追手町小6年生と同校あさかぜ学級のコンサートや、飯田工業高校機械科3年生が実施した手製の観測用気球による成層圏からの撮影の取り組み報告、キャリア教育作文コンクール最優秀賞受賞者2人の作文発表を実施。上田情報ビジネス専門学校副校長による講演会「幸せな人生を歩むためにとても大切なこと」も行われた。

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