制服まとめ
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飯田線の伊那谷4駅が無人化

 JR東海による駅員無配置化により、元善光寺や鼎など伊那谷の4駅が31日、駅員配置の最後の日を迎えた。元善光寺駅には近隣住民や県内外の鉄道ファンが訪れ、二度と手に入れられなくなる入場券や乗車券を購入し、寂しさを口にした。伊那大島、市田駅を含む5駅は地元自治体が簡易委託販売契約を結び、乗車券の販売を継続する。

 JR東海が駅員を無配置化した駅は、これまで関連会社に管理を委託していた伊那大島(松川町)、市田(高森町)、元善光寺(飯田市)、鼎(同)の飯田下伊那4駅と、飯島、駒ケ根、沢渡、伊那北、伊那松島駅の上伊那5駅の計9駅。うち元善光寺と鼎、伊那北、沢渡の4駅の窓口業務が、この日で最後になった。

 元善光寺駅では、利用者や近隣住人、愛好家らが次々と足を運んだ。記念撮影をしたり、31日付の刻印が押された入場券や乗車券を購入。鼎駅などすべてを巡って券をそろえたり、県外から訪れる人も少なくなかった。

 定刻の午後4時25分に窓口業務が終了すると、駅員らがカーテンを下ろして歴史に幕。不要になった掲示物などを撤去する様を、愛好家らが見守った。

 毎日駅を訪れていたという男性会社員(35)は「平日の朝は飯田工業の高校生で混んでいたが、駅も学校もなくなってしまって寂しい」。近くに暮らしている男性会社員(41)は入場券を購入し、「残念な気持ちはあるが、今日で駅が終わるわけではないので」と話した。

 駅員に感謝の気持ちを伝えたり、入場券を手に記念撮影する人の姿も見られた。

 JR東海によると、飯田線の輸送量(人キロ)は国鉄の分割民営化時の1987(昭和62)年度に比べて約6割まで減少。中央自動車道開通前の70(昭和45)年度比では4分の1にまで減っているという。

 同社は「通勤通学などの列車を減らさず、路線を維持するべく、他の路線と同じ考えで効率化を進めるため」と無配置化の理由を挙げ、「飯田線の維持のために努力する」としている。

 伊那大島、市田、伊那松島、駒ケ根、飯島は自治体が人件費などを負担して乗車券類の販売業務を維持する。

  
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