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OIDE長姫高校生が工事現場見学会

 県建設業協会飯田支部(北沢資謹支部長)は14日、飯田OIDE長姫高校の社会基盤工学科1年生と建築科2年生を対象に工事現場の見学会を開催した。各現場では担当者らが工事の概要を伝えるとともに、生徒たちが将来の地域の建設・建築業の担い手となるよう期待を示した。

 高校生の現場見学会は、若年技術者の地元採用に結び付ける取り組みとして、飯伊建築業協会との共催で開いている。今回は飯田長姫高校が、飯田OIDE長姫高となり初の現場見学会となった。

 今回の見学会では、社会基盤工学科の1年生36人が、小道木バイパスの1号橋と2号トンネルの建設工事を見学。一方、建築科2年生は飯田商工会館新築工事と、飯田市庁舎建設工事を見学した。

 このうち、新市庁舎の建設工事では、現場担当者が工事の概要や同現場で使われている特殊な土留め工法などを説明するとともに建築に関わる仕事を紹介。建築や施工にあたって必要な資格やその取得方法などを伝えるとともに「業界には長姫建築科の先輩がたくさんいる。ぜひ2級・1級の建築士をとる方向で進路を考えてもらい、下伊那の建築を支えていってほしい」と呼び掛けた。

 工事現場では、地下を掘削して外壁が崩れてこないようにワイヤーを打ち込むアースアンカー工法など、それぞれの工事箇所の説明を受けながら、建築工事の実践例を学んでいた。

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