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孔版の神様 草間京平

=30日と12月1日 ガリ版伝承館で企画展=

ガリ版で高度な美術印刷を可能にした草間の作品に見入る来館者ら(23日、蒲生岡本町のガリ版伝承館で)

◇東近江
 蒲生岡本町出身の堀井新治郎父子が発明した簡易印刷器“謄写版”(愛称ガリ版)の美術印刷としての可能性を広げた草間京平(本名=佐川義高)に焦点を当てた企画展「孔版人の草分け草間京平と堀井謄写堂」(主催=ガリ版伝承館、共催=新ガリ版ネットワーク、後援=蒲生岡本町自治会・ガリ版芸術村)が、三十日と十二月一日に同町にあるガリ版伝承館で開かれる。開館時間は、午前十時から午後四時半(入館は午後四時)まで。

 今から約百二十年前の明治二十七年、堀井父子が簡単便利な印刷器・ガリ版を開発し、販売した。軍隊・行政機関・学校と瞬く間にガリ版は浸透。その中で、草間は、謄写技法の革新により、事務文書作成の枠を越えた高度な美術印刷を可能にし、“孔版の神様”また“孔聖”と称えられた。
 堀井謄写堂と草間とのかかわりは深く、大正十五年に「全国鉄道地図」の印刷を草間に依頼したことに始まる。昭和十五年までの約十五年間、堀井謄写堂の印刷見本などを手掛け、器材開発や研究誌の発行、教育普及活動にも尽力した。
 企画展では、堀井謄写堂と草間が二人三脚で歩んだ大正十五年から昭和十五年までの作品や愛用品約五十点を展示。草間が書き残したノートには「原稿は終始ユーモアと笑いを起こすように書くこと。しかし、その根底には哀愁をにじみ出すこと」と記されており、展示作品の数々に草間の独創性が光る。
 会場には、傑作と言われる浮世絵カレンダーの美人画「雪中美人」(昭和二十八年)や四十一回刷り重ねた「三原色インキ標準調色表」(昭和六年)のほか、草間考案の鉄筆研磨器(昭和四十年)も紹介されている。
 二十三、二十四日の展示期間に訪れた人は、その細かな作業の正確性と芸術性の高さに「ガリ版とは思えへんな」と感嘆の声をあげていた。
 このガリ版を体験してもらおうと、蒲生コミュニティセンターは、十二月一日午後一時半から同センターで「ガリ版で賀状づくり」を催す。新ガリ版ネットワーク・岡田文伸副会長指導のもと、ガリ版での年賀状作りに挑戦できる。定員先着二十人。材料代として二百円が必要。参加希望者は、蒲生コミュニティセンター(TEL0748―55―0207)ヘ申し込む。


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