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外国人児童生徒適切支援へ、日本語能力測定法学ぶ

 飯田国際交流推進協会と飯田市はこのほど、外国人児童生徒への適切な学習支援に向け、文部科学省が新たに作成した対話型の日本語能力測定方法(DLA)を学ぶ研修会を伊賀良公民館で開いた。

 市内の小中学校で日本語を指導する教諭や地域の日本語教育支援者など30人余が参加。DLAの開発に携わった東京外大留学生日本語教育センターの小林幸江教授と菅長理恵准教授らが講師を務めた。

 DLAは教科学習に困難を感じている児童生徒の言語能力を把握し、必要な学習支援を検討に役立てる狙い。対話を通じて、学習に必要な言語能力を「話す」「読む」「書く」「聴く」の4面から把握する。測定過程も児童生徒の学びの機会になり、支援段階に応じた活用ができるという。

 研修会で講師らは、DLAの狙いや特徴を解説。児童生徒の達成感や次のステップへのやる気を喚起する活用を期待した。後半は参加者らが組になり、名前や学年、好きなことなどの基本情報を聞く「導入会話」や基礎的な「語彙(ごい)力チェック」を実践した。

 市男女共同参画課によると、昨年5月1日現在、市内の外国人児童生徒は164人で、うち69人が日本語の指導を必要とする。

 同課は「適切な学習支援のためには、まずは個々の言語能力を的確に把握することが大切」と指摘。今回、全国的に活用が見込まれる汎用的なDLAの研修を試みた。今後も外国人児童生徒の教育環境や日本語教育支援体制の整備に向けた研修・研究会を開きたい、としている。

 文科省はDLAを広く活用してもらおうと、実践テキストなどをホームページ上で公開する予定だ。

  
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