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飯田城桜丸御門を開門~「赤門」と桜を楽しんで~

 県下伊那地方事務所(有賀秀敏所長)は4日、飯田市追手町の飯田合同庁舎敷地内にある飯田城桜丸御門(通称・赤門)の開門式を行った。これにあわせ、門の正面左にある番所(通称・赤門文庫)を同日に限り公開した。

 飯田城桜丸御門は、江戸時代の宝暦4(1754)年に建築された屋敷門。間口7・27メートル、奥行4・60メートルある。扉や柱などがベンガラで赤く塗られていることから、通称「赤門」と呼ばれている。明治維新の廃藩により、飯田城の建造物などが取り払われた中で、この門だけが奇跡的に残された。

 明治以降、飯田県、筑摩県飯田支所、下伊那郡役所の正門となり、大正13(1924)年に長野県に寄付されて以降、下伊那地事所の正門として使用されていた。昭和46(1971)年の飯田合庁建設とともに通用門としての役目は終わり、その後は下伊那地事所が行政財産として管理している。

 昭和60(1985)年には飯田市教育委員会から市の有形文化財(建造物)に指定された。平成22(2010)年度には、雨漏りの補修、屋根瓦の更新、赤い塗料のベンガラの塗り替えなど、25年ぶりの大規模な改修を行った。この時、新たに明治33年の改修記録なども発見された。

 赤門の開門式は2000年から、同じく敷地内にある「桜丸御殿址の夫婦桜」の開花にあわせて行っており、ことしで15回目。式には追手町小学校の新入生31人とその保護者らが参加した。あいにくの天気でアトラクションの獅子舞は取り止めに。開門式で有賀所長は「歴史のある赤門と美しい桜を楽しんでいただきたい。地域に開かれた親切な行政運営に努めていく」とあいさつ。記念に西洋シャクナゲの苗木を新入生全員にプレゼントした。

 新入生を代表して苗木を受け取った男子児童(6)は「うれしかった」と感激。さっそく両親と一緒に赤門をくぐり晴れやかな表情だった。児童の父親(39)は「三男で最後のくぐり納め。毎回くぐるたびにありがたく思う」と話していた。赤門の開門は27日まで。

  
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