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竜東中1年生が信大院生と宿泊学習

 飯田市立竜東中学校(溝上正弘校長)1年生23人は21、22の両日、伊那市高遠町の国立信州高遠青少年自然の家で互いの仲を深め合う宿泊学習を実施した。信州大学教育学部の平野吉直教授がカリキュラムを組む合宿で、同大院生8人も加わってコミュニケーション学習を体験した。

 この春入学したばかりの1年生を対象にした恒例の合宿。同中はことし千代、千栄、上久堅、下久堅、龍江小の5校から新入生を受け入れ、うち千代小は男子ばかりの13人、千栄小は女子3人の状況で、合宿を通して早い時期からより良い人間関係をつくることを目的としている。

 合宿では平野教授や院生も一緒に参加してコミュニケーション学習を実施。2人1組や4人1組などの数人単位に分かれ、じゃんけんをしたりロープを引き合ってペットボトルを指定の場所に移動するなどのゲームを通じて交流を深めると同時に、協力することや規律を守る態度を養った。

 2日間の日程を終えた女子生徒(12)は「行く前は男子となかなかしゃべれなかったけど、女子はもちろん男子とも仲良くなれて良かった」、学級長の男子生徒(同)も「クラスの親睦、絆を深めることができた。これからの中学校での生活に生かしていきたい」と話し、引率した教諭らも「生徒にとって居心地のよい学年になりそう」と笑顔だった。

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