制服まとめ
146隊員が技術を競う

=滋賀県消防レスキュー大会=

鮮やかな連携と技術を繰り広げる隊員たち

◇東近江
 滋賀県消防学校(東近江市神郷町)で二十日、県内の各消防本部(局)から選抜された職員が、種目を通じて消防技術を競う「県消防レスキュー大会(第三十九回県消防救助技術指導会)」が開催された。
 消防救助技術の演練を通じて、各種災害に対応する救助技術の向上と体力錬成を図り、消防救助業務の充実発展に寄与することを目的に開かれ、百四十六人の隊員が日頃の鍛錬の成果を発揮。子ども連れの家族など七百人を越える来場者が熱い競技を見守った。
 種目は「はしご登はん」と「ロープブリッジ渡過」、「ロープ応用登はん」、「ほふく救出」、「引揚救助」、「ロープブリッジ救出」、「障害突破」の全七種目。
 各種目とも正確性とスピードを競うもので、隊員たちは緊張した面もちを見せながらも、同僚からの声援に励まされながら各種目とも鮮やかにこなした。
 災害現場の様々な障害を想定した障害突破(補助者を含んだ五人一組)は花形種目の一つで、見事な連携で三メートルの壁を乗り越えるなど、障害を通過するごとに観客から大きな歓声が湧いた。
 上位結果は次の通り。【はしご登はん】相馬優太(湖北B)【ロープ応用登はん】佐山孝明、岸本宗謙(湖南A)【ロープブリッジ渡過】朝田秋平(大津A)【ほふく救出】井上貴弘、守田暉、松浦蓮(湖南B)【引揚救助】伊藤駿、北川直登、南尊之、上田治、山本智巳(大津)【ロープブリッジ救出】浦根政景、西村卓、石田竜太、山田光礼(東近江)【障害突破】櫻本企紀、平井将也、増田純一、冨田慧、釜谷奈緒人(甲賀)。成績優秀者は県代表者として「東近畿地区指導会」に出場し、「全国大会」をめざす。


野生のクロメダカ 14校に200匹贈る
2018年記事一覧
2017年記事一覧
2016年記事一覧
2015年記事一覧
2014年記事一覧
2013年記事一覧
2012年記事一覧