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滋賀銀行 学校寄附型社債

=たねやグループが2校に 利息で学校が望む教育物品=

八幡小学校で寄贈物品を手にとる左から三上校長、山本CEO、山本社長、西川支店長

◇近江八幡
 和洋菓子のたねやグループが滋賀銀行の学校寄附型社債(CSR私募債)を発行し、利息の一部で購入した物品を七日、近江八幡市立八幡小学校と東近江市立八日市北小学校に寄贈した。
 同銀行では、企業の社会貢献(CSR)の一環として、企業が発行する同社債発行額の〇・二%の寄附金を同銀行が拠出し、図書やスポーツ用品など「子どもたちの学びや成長を応援する物品」を企業が希望する学校に贈る「地域とつなげる活動」に取り組んでおり、たねやグループがこの取り組みに賛同し、山本昌仁CEOの出身校二校が希望する「エコカラーマット」(八幡小)と「図書二十四点」(八日市北小)を贈った。
 午前九時から八幡小学校で行われた贈呈式には、たねやグループから山本昌仁・同グループCEO、山本隆夫・クラブハリエ代表取締役社長、三上昌男校長、西川剛正同銀行八幡支店長が出席。
 西川支店長は「昨年十一月からこの取り組みを近畿では初めてスタートさせた。一定の基準を満たした優良企業による三方よし精神の現代版とも言うべき商品で、今回また、この取り組みが広がることに感謝致します」とあいさつ。
 山本CEOは「私も四年生まで八幡小学校にお世話になった。お菓子の商いをさせていただいているのは八幡をはじめ滋賀の方々の支えがあって今日があると思っています。未来を担う子どもたちに企業として何ができるのかを考え、願ってもないチャンスと受け止め、子どもたちが健やかな成長の一助になればうれしい」と話した。
 また、三上校長は「思いがけないことで大変うれしく思います。寄贈の意味を子どもたちによく伝え、体育などのいろいろな学習に使っていきたい」と感謝した。


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