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近江八幡市 新年度当初予算案

=過去最高額の一般会計319億円計上=

◇近江八幡
 近江八幡市は、過去最大規模となる総額六七六億二、五一六万円の平成二十八年度当初予算案を発表した。十九日開会の三月定例市議会に提案する。

前年対比5.1%増・5年連続増加

 このうち、一般会計は前年対比五・一%増の三一九億六千万円を見込み、五年連続の増加となった。
 歳入の自主財源は全体の四五・三%で、うち市税は三二・八%(一〇四億九、六〇〇万円)を見積もり、前年対比五、五〇〇万円(〇・五%)の微増とした。
 国からの地方交付税を四九億五千万円(前年対比約五千万円減)、国庫支出金五七億〇、六一二万円(同約五億九千万円増)、県支出金は二三億八、八九二万円(同五一〇万円減)を計上し、不足分は、財政調整基金などの基金から合せて一六億三、二四八万円を繰入れるほか、三〇億七、〇二〇万円の市債発行で賄う。
 市債(借金)残高は、同年度末の試算で過去最高の二九八億二、八九九万円、市民一人当たりの借金は約三六万二千円に膨れ上がる。また、基金からの繰入額が増えたことから基金残高は一一七億五、一六一万円に減少する。市民一人当りの基金(貯金)は、約一四万三千円となる。
 歳出では、社会保障関係経費が約七五億円(前年対比六・九%増)に増加することや、島小学校や給食センターの建設事業費の償還が始まったことによる公債費の増加(約一億二、四〇〇万円増)、ふるさと応援寄附金や普通財産の売り払いによる積立金の増加(約六億円増)、安土駅周辺整備事業や武佐コミュニティセンター整備事業の本格化等により、投資的経費も六・二%増を計上した。
 一般会計で実施する主な新規事業は次の通り。
 ▽文化会館の改修整備一、四五六万円▽安土文芸の郷の施設長寿化計画の策定費九四七万円▽安土駅周辺に防犯カメラ設置設計費一二九万円▽市民バス購入費(六台更新)三、三〇〇万円▽婚活支援事業九八二万円(全額国県支出)▽低所得者や低所得の高齢者等への給付金事業二億一、〇二〇万円(全額国県支出)▽一時預かり保育事業二〇七万円▽八月一日から稼働する環境エネルギーセンター施設運営事業二億九、六八〇万円▽地域子育て短期支援事業一四万円▽沖島健康支援事業三一一万円▽武佐小学校トイレ改修設計費二八八万円▽小・中学校の授業規律の確保と学力向上を推進する学びに向かう子ども育成事業一、七三九万円▽沖島地域おこし協力隊配置事業三三七万円▽移住促進住宅リフォーム事業一、五〇〇万円▽学校司書(二人)を小・中学校に派遣する事業三〇八万円▽地域住民が学校支援に参画するコミュニティスクール推進事業三〇万円▽岡山コミュニティエリア整備推進事業五五五万円など。


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