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美術で春草コレクション展示、人物主題にした作品を

美博春草コレクション展 飯田市美術博物館は19日まで、仲ノ町出身の日本画家・菱田春草(1874―1911)のコレクション展示「端正妍麗」を追手町の同館で開いている。「霊昭女」(1902)をはじめ、人物を主題とした作品や周辺画家の絵、資料など約20点を展示している。

 春草が描いた画題に焦点を当て、同館所蔵作品を紹介するシリーズ展示の第2回。今回は人物をテーマとし、日本画家・結城正明の画塾や東京美術学校で学んでいた頃に描いた絵や、日本美術院で制作した作品などを並べた。

 学生時代の作品は、絵画の初歩学習として取り組んでいた古画の模写が目立つ。筆線の学習過程で描いた「高士の図」(1889)や、李龍眠の唐子図を模写した「唐子の図」(90頃)など。合掌する布袋を描いた「布袋の図」(90)には、正明による訂正の跡が残る。

 「霊昭女」は、日本美術院の研究会で、容姿が整って美しいことを意味する「端妍」を課題として出された際に制作したもの。霊昭女は禅に帰依し、両親の孝養に尽くした人物で、澄んだ色彩を用いた朦朧(もうろう)体で描かれている。

 ほか、作品制作のための写生や模写、西郷孤月や梶田半古、木村武山、下村観山、安田靫彦といった日本美術院の画家の人物画などを展示。東京美術学校入学時の制服姿の春草を捉えた写真も並べている。

 次回は7月23日から8月21日まで、「一望千里」をテーマに展示を行う。

 開館は午前9時半から午後5時(入館は同4時半)まで。月曜休館。観覧料は一般310円、高校生200円、小中学生100円。20人以上は団体料金。

  
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