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喬木村のドーム菊園で菊まつり開催中

002喬木菊祭り

 喬木村伊久間原と帰牛原の両地区のドーム菊園で、ドーム菊の観賞や掘り取りなどが楽しめる「菊まつり」が開かれている。伊久間原は30日、帰牛原は25日まで。

 伊久間原は60~70代の住民有志9人でつくる「菊愛好会」が遊休農地7アールを活用し、まつりは8年目。畑にはえんじ、黄、白、ピンクなどの花を付ける8種類の約400株が植わる。

 暖冬や長雨の影響で例年よりも小ぶりというが、大きいもので直径1メートルを超える。

 まつりの期間中の週末は毎年、多くの花愛好家らが訪れる。園からは対岸の飯田市街地を一望でき、眺望の良さも人気の一つ。会長の木下正一さん(65)は「景観も楽しんでもらえれば」と、来園を呼び掛けている。

 会場は「縄文の丘公園」近く。開園時間は午前9時半から午後3時半。販売は1株1000~1500円。会場ではメンバーが収穫したリンゴや野菜の販売コーナーもある。問い合わせは代表の木下さん(電話090・4230・1708)へ。

 一方、喬木第一小学校の北約300メートルの帰牛原大久保地区では、主婦の松沢俊子さん(68)が中心になって管理する菊花農園で「第6回菊祭り」が開かれている。

 遊休地を活用した取り組みで、約50アールにはピンク、白、黄、えんじなど27種類計2000株が並ぶ。真っ赤に色付いたホーキグサはちょうど見頃。どれも贈答用としても人気で、松沢さんは「多くの人に楽しんでもらえたらうれしい」と話した。

 一帯はなだらかな斜面で日当たりが良い。以前は手付かずの荒れ地だったというが、松沢さんらが約2ヘクタールを借りて整地した。畑の周辺にはハナモモも植わる。開園時間は午前10時~午後3時。値段は500円~1000円。祭り期間中は案内看板を設置する。問い合わせは松沢さん(電話090・3150・6502)へ。

  
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