制服まとめ
「黄桜」カッパで知られる小島功氏の作品展

=25日まで=

作品展のチラシ

◇大津
 「漫画界一の流麗な線画」と称され、酒造メーカー「黄桜」のカッパで知られる漫画家、小島功氏(1928―2015)の作品展が25日まで、びわ湖大津館イングリッシュガーデン(大津市柳が崎)のギャルリーオーで開催されている。
 小島氏は、東京都台東区の仕立て職人の長男として生まれ、小学校時代の担任の影響で絵を描き始める。東京大空襲で焼き出され、身を寄せた浅草寺の菩薩の化身が小島美人画の原点とも言われ、この頃から美人画に傾倒し始める。
 1956年に連載を開始した「仙人部落」、74年からの「ヒゲとボイン」は、ともに人気を集めて長期連載となる。64年には日本漫画家協会を設立し、初代総務部長、理事長を経て、名誉会長に就任。イラストレーターとしても多くの作品を残し、その中でも酒造メーカー「黄桜」のカッパはとくに有名。
 大人320円、小人160人。イングリッシュガーデンの入場料が別途必要。会場では原画販売も行っている。問い合わせギャルリーオー(TEL077―521―4515)へ。


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