制服まとめ
給食の「ソフトめん」、家庭用でも販売

=滋賀の製麺業者が商品開発=

アル・プラザ近江八幡で販売中の「近江ソフトめん」

 【近江八幡】 県製麺工業協同組合(冨江彦仁理事長、近江八幡市、組合員数14)はこのほど、学校給食での人気メニュー「ソフトめん」を家庭の食卓でも味わえるように一般小売向け商品「近江ソフトめん」(写真)を開発し、県内のショッピングセンターや道の駅など17店舗で販売展開している。
 「近江ソフトめん」は一般用として、原材料の50%に県産小麦『ふくさやか』を使用し、学校給食用に開発された柔らかくも伸びにくく消化の良い麺をベースに仕上げられている。
 今回の製品は、県の「近江の地場産業および地場産品の振興条例」に基づき、県中小企業団体中央会の助成を受けて組合事業の一環として開発。組合員のうち6事業者が販売に乗り出している。
 開発には、組合の役員が中心となって開発プロジェクトチームを立ち上げ、冨江理事長を中心に、製品開発を白井監事が担当し、総務省認定の地域力創造アドバイザーの栃尾圭亮氏も参画して開発を進めた。価格は、一食150グラム、78円(税抜き)。
 具体的には、Aコープ今津店(高島市)▽Aコープパネス(同市)▽ビバシティ平和堂(彦根市)▽アル・プラザ近江八幡(近江八幡市)▽アル・プラザ長浜(長浜市)▽フタバヤ長浜店(同市)▽フタバヤ近江店(米原市)▽フタバヤ彦根店(彦根市)▽パリヤ(同市)▽豆伝ショップ(近江八幡市)▽すまいる市(野洲市)▽花野果市水口店(甲賀市)▽ここぴあ(湖南市)▽おうみんち(守山市)▽田舎の元気や(栗東市)▽道の駅竜王かがみの里(竜王町)▽道の駅アグリパーク竜王(同町)―の17店舗で土曜日限定で各店舗30〜50食を販売展開中。
 同組合事務局の川嶋弘美氏は「この商品は、レンジでの調理が可能なことから、忙しいお出かけ前の手軽なメニューであり、お子様がなじみの味を家族団らんで楽しむことができます。学校給食で親しんだ世代には懐かしの味をぜひ一度お試しください」と話している。
 今後は、5月に「近江ソフトめんの日」の制定の発表、7月下旬からの学校の夏休み期間には近江ソフトめんのメニューコンテストなどを予定。
 問い合わせは、県製麺工業協同組合(TEL0748―33―6218)へ。


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