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幻の実験機器、島津製に続々帰還 学校統廃合や校舎改築で : 京都新聞
教育用の標本や理化学器械が並ぶ展示室で、新たに見つかった蒸発計を手にする川勝学芸員(京都市中京区・島津製作所創業記念資料館)
教育用の標本や理化学器械が並ぶ展示室で、新たに見つかった蒸発計を手にする川勝学芸員(京都市中京区・島津製作所創業記念資料館)

 明治時代初期に教育用の理化学器械の製造を始めた島津製作所。明治・大正時代の機器や標本が、学校の統廃合などを機に、当時の本店だった創業記念資料館(京都市中京区)に続々と戻っている。「幻の実験道具」が見つかるケースもあり、近代の理科教育の歩みを伝える新しい役割を担っている。

 初代島津源蔵は1875(明治8)年、科学立国を志して理化学器械の製造業を興した。当時、理化学技術の研究・教育拠点だった京都舎密(せいみ)局で知識や技術を習得。真空中の放電を観察するガラス容器や、避雷針の役割を確認する機器、動植物の標本・模型など少量多品種で開発、販売していった。

 資料館によると、1990年代以降、京都市内の学校を中心に統廃合や校舎改築の際、「古い島津製の実験道具がある」と情報が寄せられるようになった。調査の上、引き取る場合もあり、収蔵品約千点のうち7割を占める。川勝美早子学芸員は「保管場所がなくなったり、用途が分からなくなったりして手放されるケースが増えている」と話す。

 希少な製品が見つかることもある。屋外で水が蒸発する量を測る「蒸発計」が舞鶴市の学校で見つかり、昨秋に入手した。これまでカタログでのみ確認されていた。屋外で水が蒸発する量を測る筒状容器で、鳥や動物が水を飲まないよう、容器の縁を「忍び返し」のように針金で囲んだユニークな外観だ。

 ケースに並ぶ、国産初の手回し発電機「ウイムシャースト感応起電機」(大谷高寄贈)や、特殊な塗料で耐久性を高めた紙製の人体解剖模型(嘉楽中寄贈)などいずれも細部まで作り込まれている。川勝学芸員は「当時の授業は、教師による実験を子どもが見学するスタイルで、見た目も重視したようだ。技術力だけでなく、機能美など細かなこだわりを感じる」と話す。

 収蔵品は資料館で見学できる。有料。水曜休館。同資料館075(255)0980。

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