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飯田やまびこマーチが開幕

出発するやまびこマーチ参加者

 全国のウオーキング愛好者が集い南信州を歩く「第32回飯田やまびこマーチ」(飯田市など主催)が28日、飯田中央公園を主会場に開幕した。29日までの2日間、子どもから大人まで多くの参加者が、飯田の春を味わいながら歩く。

 日本マーチングリーグ加盟大会の一つで、毎年全国から多くのウオーカーが参加。市民へのウオーキングの普及による健康増進や、子どもたちが歩くことを通して自然や社会に触れる「歩育」の推進、飯田下伊那地域への観光誘客などをねらいとして開催している。

 ことしは事前に延べ3213人が申し込んだ。また韓国の大韓ウオーキング連盟から10人が参加した。

 初日28日には40、10キロと、ウオーキングの後に出前焼肉を楽しむ「焼肉コース」、舟下り、大平、竜東、風越、PTAの各コースの出発式を中央公園で実施した。

 朝からさわやかな春の青空が広がり、主会場に集まった参加者は出発の時を心待ちに。背中に着けたゼッケンには「マイペースで」「楽しんで歩く」「お先にどうぞ」など、それぞれの目標や他の参加者に向けたメッセージを書き込んだ。

 出発式では、大会長の牧野光朗市長が参加者を歓迎し「きょうは素晴らしいウオーキング日和。飯田の人たちの人情に触れながら、素晴らしい景観を楽しんで」と激励した。

 この日はゲストウオーカーとして、飯田病院陸上部所属の競歩選手、大和千秋さんが参加。準備体操を指導したほか、市街地の史跡などを巡る風越コースを歩いた。

 同日には、公園ステージでミニコンサートを開催。飯田女子高校チアリーディングクラブとギター・マンドリンクラブ、旭ケ丘中学校合唱部が発表したほか、千代出身の演歌歌手・小沢あきこさんが新曲「飯田線」を披露した。

 29日は30、20、10、5キロとノルディック・ウオーク(5キロ)、障害者向けの「ほっとすまいるコース」(2・5キロ)、未就学児と保護者を対象とした「歩育コース」(3キロ)がスタート。

 大会期間中の問い合わせは大会本部(電話0265・21・3001)へ。

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