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京都・亀岡の名木、いわれを紹介 選定委が本発行 : 京都新聞
亀岡市内の由緒ある樹木を紹介した本「亀岡の名木(II)」(亀岡市吉川町・市都市緑花協会)
亀岡市内の由緒ある樹木を紹介した本「亀岡の名木(II)」(亀岡市吉川町・市都市緑花協会)

 亀岡市名木選定委員会は、市内の由緒ある樹木を紹介した本「亀岡の名木(Ⅱ)」を発行した。木の写真のほか、幹回りや樹高といった特徴、いわれや周辺の自然環境について詳しく紹介する。

 植物や郷土史の有識者11人でつくる同委員会が2年前から木々に関する聞き取り調査を行い、編集した。

 出版した本は1996年6月に出版した同名の本の続編。「篠村八幡宮のナナミノキ」「請田神社のヒノキ」「牛松山の希少植物とアセビ・クロソヨゴの巨木群」といった名木61本と群生特別区2カ所を取り上げた。96年版に掲載した樹木の一部も再掲している。

 「金刀比羅神社参道脇のツルグミ」(京都府亀岡市保津町)では、クヌギに絡みつくようにねじれた木の写真に加え、薬の元になる果実や花期を解説する。

 同委員会委員長の美馬義晴・市都市緑花協会理事長は「名木の多くは寺社の境内にある。亀岡の自然や歴史を知る解説本として活用してほしい」と話す。

 A5判で223ページ。450部作製。市内の小中学校や高校、図書館に配布する。販売価格は1500円。問い合わせは市都市緑花協会0771(23)2289。

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