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梅雨の晴れ間に熱く 下伊那中学総体が開幕

選手宣誓する原主将

 全国大会につながるサッカーの中学総合体育大会夏季下伊那大会が9日、飯田市総合運動場など2会場で開幕し、選手たちは日頃の練習の成果を発揮した。下伊那大会は9、10の両日を集中日に、サッカーを含む8競技を各地で行い、それぞれ南信大会への出場権を競う。

 市総合運動場で開かれた開会式で、優勝杯返還に続き川手浩司大会長は「全員で協力し最後まであきらめず、相手チームをリスペクトしてさわやかな大会に」と激励。豊丘中3年の原響汰主将(14)が「感謝、尊敬、挑戦の精神を大切に精いっぱい戦う」と誓った。

 梅雨の晴れ間が広がったこの日、市総合運動場では熱戦が繰り広げられた。天然芝のグラウンドで息のあったパス回しや個人技でゴールを目指し、得点が決まるとスタンドの生徒や保護者から歓声が上がった。

 サッカーを除く開催競技は昨年同様にバレーボール、バスケットボール、軟式野球、ソフトテニス、卓球、柔道、剣道。10日の試合会場は次の通り。

 【バレーボール】旭ケ丘中学校(男子)、緑ケ丘中学校(女子)【バスケットボール】豊丘中学校(男子)、豊丘村民体育館(女子)【軟式野球】綿半飯田野球場、市営球場【サッカー】市総合運動場、喬木中学校グラウンド【卓球】高森町民体育館(個人戦)

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