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売木村で「Uフェス2018」 7月21日 竜馬さんと子どもたちがコラボ

作曲したテーマソングを売木小中学生に初披露する竜馬さん(中央)とダンサー

 売木村の岩倉ダムキャンプ場で7月21日、豊かな自然を生かし、環境に配慮した参加・体験型イベント「Uフェス2018」(南信州新聞社など後援)が開かれる。ヴァイオリニストの竜馬さん(33)=東京都世田谷区=が実行委員長を務め、当日は竜馬さん作曲のテーマソングを売木小中学生とコラボレーション演奏する。26日に小中学校で子どもたちを前に曲を初披露し、フェスへの思いを直接伝えた。

 2014年から開催してきた「うるぎ星の森音楽祭」をリニューアルし、ダム湖畔が美しいキャンプ場に会場を移して開催する。映画やドラマ、CMなど多数の作曲・プロデュース経験がある竜馬さんは16、17年の2回出演していて「もっと村民も参加できるイベントにしたい」と実行委員長を買って出た。

 当日は昼の部が地元中心に、夜の部はプロによる演目。自然の中で音楽とパフォーマンスを楽しみ、地元の旬な食材を提供する飲食ブースや木工体験コーナーも設ける。

 注目は小中学生が考えた村の魅力をキーワードに作曲したフェスのテーマソング。竜馬さんは「人が温かい、自然の豊かさといった文言を曲に取り入れた」と語り、フェスでは、オープニングやフィナーレなどで演奏とダンスで子どもたちとコラボレーション演奏する予定。

 25日から始まったダンス練習に参加した6年の清水実結さん(12)と坂巻そらさん(11)は「自分も楽しみながら踊りたい」と話した。

 5歳からバイオリンを始めた竜馬さんは子どもたちに「大きな夢を持ち、小さな目標をいくつも立てて、いつか夢をかなえてもらいたい」と呼び掛け、「第1回のフェスをみんなと一緒にできてうれしい」と成功を誓った。

 開場は午前11時から午後9時。参加費は大人2000円、小中学生1000円。小学生未満は無料。イープラスでチケット販売している。宿泊なども可能で詳しい問い合わせは事務局(電話0260・28・2000)へ。

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