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支援学校卒業の就職者、全国平均上回る 京都市 : 京都新聞

 京都市教育委員会は、今年3月に市立総合支援学校7校の高等部を卒業した生徒の進路状況をまとめた。就職したのは80人となり、過去2番目に多かった。卒業生は213人。進路先が就職の生徒は37・6%に上り、2016年度の全国平均30・1%を上回った。

 白河、東山、鳴滝の各支援学校に設置されている、就労に必要な技能や知識を学ぶ職業学科の生徒が、就職した80人のうち74人を占めた。職種は小売業やクリーニング業、飲食業など多岐にわたった。

 職業学科では3年間で約30週間の職場実習に取り組み、企業と連携した職業教育を通して進路開拓にも力を入れている。就職した生徒は10年間で約30人増え、市教委総合育成支援課は「就労支援をこれからも継続し、生徒や保護者の進路相談も丁寧に行っていきたい」としている。

 他の進路は、一般企業への就職が難しい人に働く場所を提供して訓練もする就労継続支援B型の事業所が53人、自立訓練や在宅福祉などが52人と続いた。

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