制服まとめ
基準不適合のブロック塀撤去開始 京都府立学校 : 京都新聞
洛北高・同高付属中のブロック塀を撤去する業者ら(京都市左京区)
洛北高・同高付属中のブロック塀を撤去する業者ら(京都市左京区)

 大阪府北部地震で高槻市立小のブロック塀が倒れて女児が下敷きとなって死亡したことを受け、京都府教育委員会は11日、建築基準法施行令の基準に適合していない府立学校のブロック塀の撤去を始めた。

 京都市左京区の洛北高・同高付属中では午前9時から、校地東側の道路に面した、基準を超える高さ2・6メートルのブロック塀を業者がドリルなどを使って壊した。道路は同校向かいにある葵小の通学路になっており、児童生徒の安全確保のため優先的に選んだ。今月下旬までに撤去し、代わりに金属製フェンスを設置する予定。

 府教委は同地震以降、府立高や特別支援学校計69校(分校含む)のブロック塀を点検。基準に合わないとして現時点で撤去が決まっているのはほかに乙訓高(長岡京市)で、府教委は今後、道路に面しているブロック塀を優先的に撤去する。

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