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みそ汁手に社会派映画を 京都のバーが自主上映会 : 京都新聞
オリジナルみそ汁を囲む「みそしるの会」メンバー(京都市伏見区・4REST)
オリジナルみそ汁を囲む「みそしるの会」メンバー(京都市伏見区・4REST)

 手作りみそ汁を飲みながら社会派映画を楽しむ自主上映会が、京都市伏見区桝形町のバー4REST(フォレスト)で開かれている。主催者は、リラックスしながらファストファッションや東日本大震災など多彩なテーマに触れ、考えを深めてほしいとしている。

 上映会はクリエーターの奥田隆子さん(41)が「観(み)そして知る飲む会」と名付け、毎月行っている。かつてTシャツデザイナーとして活躍していた奥田さんは、自身が購入していた安価なTシャツが、児童労働など過酷な労働環境の上で生産されていたことを知り、以降はオーガニックコットンを選ぶようになった。「知る機会があれば、その後の選択肢も増える」との思いから、多様な世界の動きを知るきっかけを提供しようと、今年2月から映画上映を始めた。

 会の略称が「みそしるの会」になることにちなみ、フォレストで料理を担当する奥田彩子さん(37)が毎回オリジナルみそ汁を考案し、上映会で提供している。あぶりタケノコとアスパラガスのみそ汁、ちゃんぽん風みそ汁などいずれも好評だ。

 上映会は2019年1月まで毎月行う。7月は他文化共生をテーマにしたフランス映画「バベルの学校」を上映予定。フランスの郷土料理「ラタトゥイユ」風のみそ汁を飲みながら鑑賞できる。

 奥田さんは「意見を押しつけたりする会ではない。楽しい時間を過ごし、リフレッシュしてほしい」と話す。

 次回は14日午後6時から開催。大人1500円、小中高生500円が必要。問い合わせはフォレスト075(612)7010。

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