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仕事と育児両立、大学生が体験 「会社風土が影響」指摘も : 京都新聞
仕事と育児の両立を体験した大学生による発表会(京都市中京区・ウィングス京都)
仕事と育児の両立を体験した大学生による発表会(京都市中京区・ウィングス京都)

 大学生が仕事と育児の両立を体験する京都府の「ワーク&ライフ・インターン」事業の体験発表会が14日、京都市中京区のウィングス京都で開かれた。学生らは「不安だったが周囲の環境に頼れば両立できそう」「両立には職場内の人間関係が大事」などと感想や気付いた課題を報告した。

 事業は、仕事と育児の両立への不安を解消するため、昨年度に賛同企業を募り初めて実施した。本年度は8~9月に11人の学生が府内5企業と府庁などで仕事を体験した後、育児中の社員とともに子どもを保育園などに迎えに行き、各家庭で子どもと触れ合った。

 学生らの多くは「帰宅後の子どもの笑顔と仕事への責任感が両立の力になることが分かった」「家で大変な時は仕事で気分転換できる」などと発表し、仕事と育児の両立に対して前向きに捉え直していた。両立しやすい環境づくりについては「急に学校や保育園が休みになった時などに子連れ出社できる仕組みが必要」「職場内での互いの気遣いや理解が大切」などと課題を挙げた。

 京都橘大2年の高石遙香さん=山科区=は「両立して働くには会社の風土が影響しそう。就職活動でも注目していきたい」と話していた。

 一方、第1子をもうける希望年齢に関する学生の意識調査結果によると、インターン体験前の回答では「30代前半」が最多だったが、体験後は大半が「20代後半」と答えた。府の合計特殊出生率は1・31で都道府県中44位と低迷しており、府こども総合対策課は「第1子を産む年齢が早まれば、第2子、第3子を産む可能性が高まる」と、人口減少対策としても事業の効果に期待していた。

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