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諏訪圏工業メッセ 出展数最大規模の見通し

出展状況の報告などが行われた「諏訪圏工業メッセ2018」の第3回実行委員会

10月18~20日に諏訪市の諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)で開かれる「諏訪圏工業メッセ2018」の第3回実行委員会が26日、同市のRAKO華乃井ホテルであった。出展状況(25日までの集計分)が報告され、出展企業・団体(学校、研究機関など)数は419で、過去最多だった昨年を3下回ったものの昨年に匹敵する最大規模となる見通しとなった。ブース数は昨年を17上回る575で、過去最多となる。

出展企業・団体の内訳は、諏訪地域内の企業が229社で昨年より8社増え、全体の54.7
%を占める。諏訪地域外の県内企業が7社増の132社、県外企業が12社減の19社、学校・研究機関などが4件減の14件、企画・テーマゾーン・海外他が2件減の25件。新規出展は9社減の52社となっている。

出展申し込み自体は過去最多の429社・団体からあったという。会場レイアウトの工夫でブースを増やすなどし、できるだけ多くの申し込みに応じているが、スペースが限られることなどから近年は断るケースが増加しているとしている。

期間中の同時開催・関連イベントも多彩。新たな催しでは、光学素材「フォトニクスポリマー」に関する国際会議の特別講演会が18日に開かれるほか、小学生向けのロボットプログラミング体験が20日に行われる。

航空機産業への参入拡大を目指す「航空機システム研究会」もあり、フォーラムが19日、分科会が20日に計画されている。

小林秀年実行委員長はあいさつで「メッセが目指す『魅力あるSUWAブランドの創造』をさらに進めたい」と呼び掛けた。来年の「諏訪圏工業メッセ2019」の日程も決め、10月17~19日とすることを確認した。

実行委事務局からは来年の出展料改定の提案もあった。諏訪地域企業、県内企業、県外企業、学校・研究機関いずれも一律2万円の値上げとしたい方針が示され、12月の第4回実行委で正式決定する予定。