制服まとめ
本番備えて試食会 八南レストラン

=接客態度などチェック 今年は12月15日、16日開催=

笑顔で接客する生徒

 【東近江】 県立八日市南高校の生徒が毎年企画・運営し、市民に好評の「八南レストラン」の開催を控えて、本番さながらの試食会が17日、同校セミナーハウスで行われ、教諭や生徒ら23人が舌鼓を打った。
 この取り組みは、生徒が食材選びから調理、配膳まで行うことで、企画力と正しい職業観を身につけるとともに、地域住民に学習成果を発表する場として毎年実施されている。
 今年は12月15日、16日、八日市文芸会館内(東近江市青葉町)の喫茶セリーヌで実施される。
 試食会では、食品科3年の流通科学班13人が調理、接客に当たり、盛り付けや味わい、接客の際の身だしなみ、言葉づかいなどをチェックした。


地元食材を使ったメニュー

 提供されたメニューは、「低カロリーワンプレート・地産地消」をテーマに、校内の農場や地元で収穫された食材を使用した「鶏肉のソテー」、「卵スープ」、「五穀米」、「大根サラダ」、「政所茶豆乳プリン」―などで、参加者は「ヘルシーでおいしい」「落ち着いた接客態度」と満足そうだった。
 12月の八南レストランの開催に向けて、生徒の堀上さくらさん(17)は「先輩から続いてきた八南レストランを地域の人に知ってもらうとともに、自分たちの代の良さも出しながら次につなげたい」、増田美唯香さん(17)は「私たちが栽培、飼育している新鮮で安全安心な食材を通じて、学校をPRしたい」と意気込んでいた。


【寄稿】滋賀県議会議員 ありむら 国俊
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