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君が輝くまちづくりとは 市民と議会の意見交換会

=200人の市民が参加 学生から見た魅力も報告=

議員と活発に意見交換する市民ら

 【東近江】 「君が輝くまちづくり」と題して、市民と議会の意見交換会が20日、五個荘コミュニティセンターで行われ、200人近くの市民が出席した。
 市民に開かれた議会を目指し、毎年開催しているもので、第6回目となる今年は、市民がより参加しやすいよう、各地区(9会場)で開かれていた意見交換会を1会場でまとめて実施。五個荘中学校吹奏楽部によるオープニングのあと、議員から市議会の活動や審議内容が説明された。
 第1部では、市議会と協定を締結する立命館大学の学生らによるプレゼンテーションが行われ、市外に住む学生の観点から見た同市の魅力が伝えられた。
 学生らは収集したデータをもとに、歴史文化や資源が豊富にあるにも関わらず、市の知名度が低いことを指摘した。広報力を強めるなど、攻めの魅力発信を助言したほか、近江鉄道を活用した各市町と共同で行う観光施策などを提案、若年層の斬新な意見に市民は熱心に耳を傾けていた。
 また第2部では、今年初めての試みとして、市民と議員が一つのテーブルを囲んで意見交換するグループディスカッションが開かれた。
 昨年まで一問一答の質疑応答であったため、限られた人による発言や、双方の意見がかみ合わない時が多々あった。そこで今回は、挙がった意見を各テーブルごとで書き並べ、別のテーブルに移動しながら議論を深めるワールドカフェ方式を取り入れた。
 「あなたにとって住みやすいまちってどんなまち」をテーマに、卓上では「地域コミュニティのつながり」「障害者支援の充実」「インフラ整備」「3世代が住みやすいまち」など、まちづくりに対する市民の思いが集まり、活発な意見交換が行われていた。


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