制服まとめ
災害時、かまどに早変わり 滋賀県建設産業団体連合会

=プロの手ほどきを受け 五個荘中の生徒が製作=

アドバイスを受けながら丁寧にレンガを積む生徒たち―五個荘中学校―

 【東近江】 公益社団法人滋賀県建設産業団体連合会(会長・桑原勝良)と県で行う滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会と、五個荘中学校の生徒会の手によって「防災かまどベンチ」がこのほど、同校グラウンド内(東近江市五個荘小幡町)に設置された。
 同委員会は、防災への関心とものづくりの楽しさを知ってもらおうと、学校など県内各地の施設を訪れ、かまどに早変わりする防災かまどベンチを設置している。同事業が始まって58基目の設置となった今回は、生徒たちのキャリア教育も兼ね、同校生徒会の1、2年生22人とともに作業を行った。
 生徒たちはプロの手ほどきを受けながら、レンガを積んでセメントを流し込む作業に黙々と励み、約3時間ほどで2基のベンチを完成させた。


 そのほかにも、1級建築士による防災の講義も行われた。講義では、いざという時のために、普段から家族や地域で防災を呼びかけた交流を図ることの重要性などが伝えられ、生徒たちは熱心に耳を傾けていた。
 同校では、生徒自身が地域の防災訓練に参加するなど、防災教育にも力を入れている。
 新生徒会長の山本悠斗さん(13)は「もし災害が起きた場合のために、若いぼくたちが率先して動けるよう心がけたい」と防災への意識を高めていた。


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