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【寄稿】衆議院議員 小寺 ひろお

=国政刻刻 補正予算が成立しました=

    小寺氏

 さる10月24日から臨時国会が開会されました。すでに9千356億円の補正予算が成立し現在は各委員会で法案審査を進めているところです。今回の補正予算では学校施設の暑さ対策としてエアコンを整備するために822億円を、災害からの復旧・復興のために7千275億円を措置させていただきました。具体的には7月豪雨の対応に5千34億円、北海道胆振東部地震対応に1千188億円、そして台風21号と大阪北部地震対応に1千34億円となっています。
 今年は災害が多発し台風も多く発生しました。9月4日に徳島県に上陸し近畿地方を縦断した台風21号により、大きな被害がでたことは記憶に新しいところです。本県でも彦根市で毎秒46メートルの最大瞬間風速を記録し、暴風で住宅や店舗の屋根が飛ばされたり、倒木で文化財が壊れたりしました。また農業被害も著しく、ビニールハウスが倒壊したり、牛舎の屋根が吹きとばされたりしました。台風21号では近畿地方を中心に約3万棟のビニールハウスが被害を受け、本県でも3千棟以上が使用不能となりました。ビニールハウスというと簡易で安価なものを想像しますが、最近のハウスはアルミ製など、かなり高価なものが多くなっています。結果的に県内ハウスの被害額だけでも7億円以上が見積もられており、地域の基幹産業である農業を1日でも早く復旧させるため、被災者向けの経営体育成基盤整備事業により支援することを決定いたしました。さらに、この事業の国庫補助率を3分の1から2分の1へと特別にかさ上げし、滋賀県もあわせて一定の割合で支援することを決めていただいたので被災農家の負担もかなり軽減されるのではないでしょうか。私は日々農業を通じた地方創生の実現に向けて活動をしております。これからも農家の皆さんが安心して農業に取り組んでいただけるように努めてまいります。




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