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伊賀良小学校でリンゴの収穫祭開く

金管バンドの演奏でリンゴ収穫祝う

 国道153号アップルロードと中央道飯田インターチェンジ内のリンゴの収穫祭が3日、飯田市立伊賀良小学校で開かれた。児童900人余と地元の愛護会、国土交通省飯田国道事務所やネクスコ中日本など関係者が参加。金管バンドの演奏などを通じ、地域の皆で育てたおいしいリンゴの収穫に感謝した。

 今年も2月のせん定から12回の消毒、2回の摘果作業を行い、4~6年生も3回の草取りを行った。今年は台風で数本の木が倒れるなどしたが、11月27日の収穫作業では約3000個が収穫でき、児童が1人2個ずつを持ち帰った。

 アップルロードいいだ愛護会長の今牧英明・伊賀良まちづくり協議会長は、リンゴの苗木を植えてから31年、27回目を迎える収穫祭の歩みを振り返り「アップルロードのリンゴが、市街地のりんご並木のように有名になってほしい」と願った。

 飯田国道事務所の上原繁一副所長とネクスコ中日本飯田保全・サービスセンターの藤岡一頼所長のあいさつに続き、伊賀良小金管バンドが「サンタクロースがやってくる」を演奏した。

 児童の報告のうち、6年の木下ひなたさん(11)は「私たちは少し草取りをしただけだけど、蜜の入ったおいしいリンゴができたのは地域の皆さんが大切に育ててくれたおかげ。通るたびに伊賀良にリンゴがあることを感じたい」と話した。また、6年の木下源都君(12)は「収穫作業では丁寧に取り方を教えてくれてありがとう」と感謝した。

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