制服まとめ
社説:児童虐待防止  対処できる人材育てよ : 京都新聞 闘病の末7歳で天国へ 「心の中で生き続けて」児童お別れ会開く : 京都新聞
原発事故の教訓を後世に、福島 拠点施設、20年夏開業へ : 京都新聞 県警の体質に異例の苦言 警官射殺事件判決、旧態依然の指導 : 京都新聞
東京でNIE教育フォーラム 「現代社会、どう生き抜くか」 : 京都新聞 インフルまだ警戒必要 学級閉鎖増、手洗い励行 : 京都新聞
バイクの19歳女性負傷 会社員を酒気帯び運転容疑で逮捕 : 京都新聞 大阪・高槻で全域避難訓練を実施 地震教訓に、1万3千人参加 : 京都新聞
アンケ実施、学校が父親に伝達か 小4女児死亡、市資料に記載 : 京都新聞 シリア支援団体、大阪で講演会 「行きたいと思える国に」 : 京都新聞
国立大法人の統合が可能に 経営効率化で改正案決定 : 京都新聞 コラム凡語:「平成最後」の菜の花忌 : 京都新聞
社説:児童虐待防止  対処できる人材育てよ : 京都新聞

 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件では、児童相談所(児相)が虐待を疑いながら、一時保護を解除したことなどが、不適切な対応だったとされている。

 子どもの発したSOSを、関係機関が、きちんと受け止められなかった。これは、行政の不手際だといわざるを得ない。

 児童虐待の根絶に総力を挙げるとして、政府が関係閣僚会議を開いたのは、当然の成り行きだ。実効性のある対策を、速やかに打ち出すよう強く求めたい。

 児童虐待は、増加の一途をたどっている。

 警察庁が公表した2018年の犯罪情勢によると、虐待の疑いがあるとして警察が児相に通告した18歳未満の子どもは、初めて8万人を超えた。

 統計のある04年以降、増え続けており、過去5年間では3倍近くに膨れ上がった。

 暴言など心理的虐待、暴力による身体的虐待、ネグレクト(育児放棄)、性的虐待のいずれも前年を上回っている。

 事件が相次ぎ、通報が増えたこともあろうが、虐待は特異な事案ではなく、どこにでも存在する可能性が示された。

 これに対し、昨年摘発されたのは1300件余りにすぎない。

 残りの案件が、どのように扱われたのか、しっかり把握しておかねばなるまい。

 関係閣僚会議では、すべての虐待事案について、1カ月以内に安全確認することになった。

 児相が在宅指導している数万件が対象となる。全国の公立小中学校、教育委員会が虐待を疑うケースも点検する。事件に発展するリスクが高ければ、ためらわずに一時保護してもらう方針だ。

 緊急措置として必要だろう。虐待を阻止するのはもちろん、その芽も摘んでほしい。

 東京都目黒区で船戸結愛ちゃん=当時(5)=が死亡した事件を受けて、政府は昨年7月、子どもや保護者を支援する「児童福祉司」を増員する計画を打ち出した。

 今回は、これを予定より前倒しして進めるという。虐待の急増に対応するのに、不可欠な組織強化である。

 とはいえ心愛さんの件では、その児童福祉司の判断に問題があった。増員だけでなく、適切な対処のできる人材の育成も急務だ。虐待防止に向け、さらに工夫を重ねてもらいたい。

小池正充・平谷村長が初登庁 春風に誘われ健脚競う、天龍村梅花駅伝に800人余出場
「大鹿歌舞伎」喬木で出張公演、伝統の地芝居を間近に 小中連携一貫教育
山本で初の「キャンドル市」 飯田市でシェイクアウト訓練
「社会に貢献できるよう努力」飯田女子短大入学式 南信州新聞社杯ラグビー タグ奪取し魅力触れる
「天龍村をピカピカに 飯田技専校訓練生が工場見学
ファンファールが定期演奏会開く 全国中学生ものづくり競技大会県大会地区予選開く
バイクの19歳女性負傷 会社員を酒気帯び運転容疑で逮捕 : 京都新聞 飯田技術専門校 木造建築の現場研修
2019年記事一覧
2018年記事一覧
2017年記事一覧
2016年記事一覧
2015年記事一覧
2014年記事一覧
2013年記事一覧
2012年記事一覧