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部活の延長としての社会体育廃止 中学校運動系で方針案 飯田市教委

 飯田市教育委員会は13日に開いた定例会で、中学校の運動部活動等のあり方に関する活動方針案を定めた。部活動の延長として行われている社会体育活動を廃止し、学校の教育活動の一環として教育課程との関連を図りながら、保護者や地域と連携して生徒の心身の健やかな成長と生きる力を育むことを目指す。

 市内中学校の部活動では、保護者会や地域の指導者などが主体になり、部活動と同様の活動を連続または近接して行う社会体育活動を実施。

 学校週5日制の導入時、休日の部活動時間確保を目的として行われてきたが、責任の所在のあいまいさや活動時間の長期化、生徒や家庭の負担、学習や家庭生活とのバランスを欠くといった問題が指摘されてきた。

 市教委では部活動の意義や現状、課題を踏まえ、2015年に策定した「飯田市中学校の運動部活動等のあり方について」を一部見直し。スポーツ庁が策定した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」や県中学生期のスポーツ活動指針に則り、新たな活動方針案を定めた。

 部活動は生徒の自主的・自発的参加のもとで実施し、生徒同士や顧問との好ましい人間関係の構築や達成感、連帯感、向上心を重視。スポーツの楽しさや喜びを感じ、豊かなスポーツライフの実現やさまざまなことに挑戦しようとする生徒の育成を目的とする。

 適切な運営に向けて、各学校は活動方針案に則り、毎年度の部活動に関する方針を作成・公開。学校組織全体で部活動の指導、運営、管理を可能とする体制を構築し、部の活動実績や顧問の勤務時間などの適切な管理を行って、教員の働き方の改善を図る。

 またスポーツ活動運営委員会を設置して保護者と地域、外部指導者らと部活動の方針や年間計画などを確認、共有。合理的、効率的、効果的な指導を行うため、競技経験や専門性を有する人材との連携、協力を図る。

 部活動時間は平日2時間程度。週末や学校の休業日では長くて3時間程度とし、原則午前、午後にわたらないようにする。朝の部活動は原則禁止。学期中は週2日以上、長期休業中は休業期間の半分以上の休養日を設けることとする。

 部活動の延長として行われている社会体育活動は廃止。生徒が競技力向上を目指す場合、地域のスポーツクラブや競技団体などの活動に参加できるよう、市教委を中心に市体育協会など関係機関と連携して活動機会の確保や充実を図る。

 4月から2020年8月末までを試行期間とし、各校で活動方針案に則った取り組みを進めながら、市教委や校長会が中心となって期間中に確認された課題について検討。必要に応じて修正を加え新たな活動方針を策定し、20年9月から適用する。

 文化系部活動の活動方針は県の活動指針の策定を踏まえ、19年度に検討・策定する。

  
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